夢空間・はしまや催し案内 (2008年9月〜10月)

 ギラギラ照りつける太陽にせみの鳴き声が重なり暑さがなお一層こたえる「猛暑日」の日々が続きましたが皆様にはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
”子の年”の2008年はその繁殖力にちなんで世の中が盛える。と期待され始まりましたが原油価格の高騰による物価高が進み日常生活の見直しを余儀なくされております。夢空間はしまやも9月より価格の見直しをさせていただきたく存じておりますのでご理解ご了承いただけますようお願い申し上げます。
  9・10月も下記の催しで皆様をお待ち致しておりますのでお誘い合わせてお出かけ下さいませ。



・・・・・・・夢空間はしまやは 、10:00〜17:00 営業、毎火曜日 定休日・・・・・・・
(10月21日(火)は営業しております)

<催しのお知らせ>

〈愛唱の会〉 9月10日(水)10月8日(水)
10:30〜11:30(時間内貸切)
会費/500円

〈ほほえみ法話会〉
9月21日(日)・10月12日(日)
時間/17:00〜  会費/1,000円  10月のみ変更
「天野こうゆう」さんによる、ほほえみ法話会です。 参加ご希望の方はお問い合わせください。

〈貸切〉
9月19日(金) 10月26日(日) 14:00〜貸切

お休みのお知らせ

場合により臨時休業の時がございますので、お出かけのご予定がございましたら、お問い合わせくださいませ。




※お話し会、コンサートなど、イベントに参加ご希望の方は夢空間はしまやへお電話下さいませ。
(086-422-2564)


<展示・コンサートのお知らせ>


衣裳店・お茶会・・・はしまや呉服店
9月6日(土)

9月8日(月)

はしまや呉服店 秋の衣裳展



恒例はしまや呉服店 秋の衣裳展です。
新作を取り揃えてお待ち致しておりますのでどうぞお出かけ下さいませ。


●お 茶 会●
9月6日(土)(1)10:00〜 (2)10:45〜 (3)11:30〜(4)13:15〜
9月7日(日)(5)14:00〜 (6)14:45〜 会費1,000円
両日、離れ茶室蝸牛庵(かぎゅうあん)〈四畳半小間〉では表千家の平松宗美先生が
お釜をかけて下さいます。
お席入ご希望の方は夢空間はしまやへお問い合わせの上、ご予約下さいませ。
・・・・ 086-422-2564・・・・





コンサート ・・・夢空間はしまや

9月9日(火)
24年シリーズコンサート第8回
「重陽の節句」


14:00〜
19:00〜

会費3,500円
お茶
お菓子付



 毎年テーマを持たせて続けていく木下尊惇(たかあつ)さんのフォルクローレ(南米の民族音楽)コンサート第8回の今年は、新進気鋭の箏演奏家、森川浩恵さんをお迎えし開催させていただきます。
中国では最も大きい「陽の数」である九が重なる九月九日は”重陽”で特別な日として菊花酒を酌み交わし邪気を払う吉日とされ、又日本でも「不老長寿」の祝い事として菊を眺めながら歌を読む「観菊の宴」が催されるそうです。そんなことから木下さんは今回のテーマを、森川さんの赤ちゃん出産と私の還暦を合わせ「誕生と長寿を祝う」として下さいました。
 1985年生まれの森川浩恵さんはお母様に箏の手ほどきを受け、小学生の時、小中学校箏曲コンクール個人の部で最優秀賞を受賞しその卓越したセンスが注目され、その後、沢井一恵先生に師事されました。2002年に発売されたデビューアルバム「箏−koto−」は純邦楽としては異例の一万枚を超すセールスを記録し話題になっており数多くのコンサートやコラボレーションに参加し若手箏奏者として高い評価を得ておられます。
 アンデスの雰囲気を身体中に漂わせておられる木下さんですが、これまでに箏との共演も多く、箏の為の作品も書いておられますので、とても楽しみな共演です。「重陽の節句」にちなんだおもてなし、時音(ときと)桜さんの空間コディネート、木下さんのお父様広唯さんの会場絵画共々どうぞお楽しみにお出かけ下さい。
尚、「倉敷市文化復興財団」の田中様にミュージックリンクでお世話になっておりますご縁で当財団の機関誌「Ars」9月号のコラムにこの24年シリーズコンサートのことを書かせていただいております。お目に止まりましたら嬉しく存じます。






コンサート
・・夢空間はしまや
9月19日(金)
藤原清登&ピーターマドゥセン
デュオコンサート


18:30〜

5000円
ワンドリンク付



 ジャズメンとしての実力人気No.1のベーシスト藤原清登さんの音楽を広めたいと各地でコンサートを企画しておられる知人とのご縁で、久々に藤原清登、ピーターマドゥセンさんのライブを開催させていただきます。
清登さんは東京芸術大学卒業後、バークリー音楽院に進まれ、ニューヨークの進歩的な芸術家と共演、80年ジュリアード音楽院ではニューヨークフィル首席コントラバス奏者ジョン・シェーファー氏に学び同楽団のツアーにも参加されました。
 同大学院卒業後自己のグループ「MG4」(マンハッタングラフティーフォー)を結成し多くの素晴らしいライブレコーディングをしておられます。今回デュオを聴かせて下さるピーターマドゥセンさんは今やニューヨークとオーストリアを拠点に世界的に活躍しておられますが、この「MG4」の当初からのピアニストで最も息のあったパートナーです。
 清登さんは最近、今までの活動に加え自らオーディションをし、選ばれた7人の若き奏者と共に演奏活動を展開され7月23日ニューアルバム「Jump Monk」をリリースされたところです。
 伝統的なジャズを中心としてクラシック、現代音楽が渾然一体となった現代の息吹を伝える音楽を先がけて始められ、常に第一線で活躍されている御二人のサウンドをお楽しみにお出かけ下さい。




展示・・・夢空間はしまやギャラリー
     小ギャラリー

10月1日(水)

10月6日(月)

富山・乙倉教室
デリカビーズ織り作品展
−思いさまざまビーズにこめてー

 

 私は皆様との様々なつながりを大切にしながら夢空間はしまやをオープン致しておりますが、今回の「デリカビーズ織り作品展」もご縁を感じずにはおれない嬉しい話しがあります。と申しますのは、この”デリカビーズ”を開発され「デリカビーズ織り」と名付けられた方が息子が高校の時お世話になった勝岡(現、大庭)先生のご親族であり、作品を見せて下さる富山一江さんは小学時代のお友達のお母様だったからです。
 本格的なビーズ手芸と呼ばれるようなものが少なかった頃、勝岡正剛さんが旅先のパリで古いビーズ織りのバック(19世紀中頃ヨーロッパの貴婦人達に愛用された繊細、優美なメタルビーズのバッグ)を偶然見かけ心惹かれたそうです。それを再現しようと研究し、1982年開発されたものが精緻で高品質な円筒形の”デリカビーズ”で今では色数も600色、大きさも4種類ありバッグやアクセサリーのみならずより創作範囲が拡がっているそうです。
 今回作品をみせて下さる富山・乙倉さんはこの「デリカビーズ織りに出会って20年余りで、はじめて教室としての作品展を「夢空間はしまやギャラリー」で、とお声をかけて下さり、会場の雰囲気に合わせテーマを”あかり”と決めランプシェードを中心にバッグ、アクセサリー、タペストリー等をみせて下さいます。
優雅で格調高いデリカビーズによる”ビーズで創る芸術”をご覧にどうぞお出かけ下さい。





展示・・・ギャラリーはしまや
 大ギャラリー

10月4日(土)

10月13日(土)
(7日定休日)
山口敏郎展
ー雲の切れ間ー


 

 

 


 岡山ご出身でスペインマドリッド在住の山口敏郎さんの独創的なインパクトの強い作品のことは倉敷建築工房の楢村徹さんや知人からよく伺っており、楢村さんは「一度ここでも彼の作品展をしたらいいんだけど、素朴な会場の方がよく合うから・・・」と云われ、私はいつも残念に思っておりました。北蔵を再生して”ギャラリーはしまや”が完成した時、楢村さんは一番に「このギャラリーなら山口さんの作品がよく似合うから是非に・・・」と云って下さり嬉しい開催となりました。
 スペインの乾いた大地や風土を強く感じさせる山口さんの作品は日本の作家には珍しく、おおらかだけれど、どこかユーモラスな魅力に溢れ力強さに満ちております。先達で親友だった故 島達さんは山口さんの作品に下記のようなコメントを述べられています。


 肉体の中の宇宙、宇宙と通底する肉体。これこそ、山口が若き日にユーラシアの東にある滴りのような島国から、その西のイベリアの赤く大地の露出した国に渡り、終始追求してきたテーマではなかったか?
絵を描くということは、人間の精神の深く豊かな本質を表現しうる、最も簡素で根源的な行為である。美の猟場は精神の深い層にある、しかし 、絵の具という物質は画家の肉体性を通さなければ、絵に変貌しない。山口の強い視線は精神の猟場に達しつつ、腕・胴・内臓つまり肉体のすべてが絵の具という手強い相手を戦い和しているのだ。

”ギャラリーはしまや”にぴったりの作品に出会いにお誘い合わせてお出かけ下さい。





展示・・・夢空間はしまやギャラリー
     小ギャラリー


10月18日(土)

10月19日(日)
倉 敷 屏 風 祭
 

10月10日(金)

10月19日(日)
天野こうゆう
ほほえみ屏風展
 

 江戸時代倉敷旧市内では阿智神社の秋まつりに町内各家が通りに面した格子戸を外し、屏風や飾り花を展示して人々をもてなす風習があったそうです。平成14年、この「倉敷屏風祭」の復活を願う有志の方々が人々との心のふれあいや語らいを楽しんだ良き思い出をたどり、その伝統を現代に生かすべく100年振りによみがえらされました。
 第7回目の今年も夢空間はしまやギャラリー、表駐車場ウィンドウに高蔵寺(倉敷市中島)
住職 天野こうゆうさんの様々な屏風を、はしまや呉服店、ギャラリーはしまや1F、守屋晴海さんの家具ショールームFiNTにも屏風を展示致しますので皆様お誘い合わせてお出かけ下さい。
 尚、夢空間はしまやでは毎月第3日曜日5:00から天野こうゆうさんによる「ほほえみ法話会」
を開催しております。(10月のみ第2日曜日)法話を一つのカルチェアとして楽しんでいただきたいと願っておします。こちらへもどうぞお出かけ下さい。





展示・・・ギャラリーはしまや
 大ギャラリー

10月21日(火)

11月3日(月)
秋の「暮らし木」展
「蔵の中の椅子展」
 


 「日々の暮らしが楽しみになる出逢い」を求めて第3回”秋の「暮らし木」展”が開催されます。一昨年は特別展として、朝日新聞社主催の「暮らしの中の木の椅子展」が誘致され好評を得ました。その中で、来て下さった方から「この椅子を購入したい」と云う問い合わせが多く、昨年はこの椅子展参加者、全国の作家やデザイナーの方に参加していただき展示販売を行う「蔵の中の椅子展」をギャラリーはしまやで行いました。出展された椅子はどれも、量産品とは一線を隔しながらもデザインと機能性にも優れ、ものづくりに対する誠実さが伺えるクオリティの高い椅子ばかりでした。
今年も同様の会をギャラリーはしまやで開催致しますのですべての椅子に腰かけてお気に入りの一脚を見つけにお出かけ下さい。

 


お話会・・夢空間はしまや

10月26日(日) サイエンスカフェ 岡山
15:00

17:30
 

参加申し込み〔倉敷科学センター〕086-454-0300


 ”サイエンスカフェ”とは『科学の会話は私達のもっと身近にあってもいい』をコンセプトに街中のカフェで科学者と参加者が自由に語り合いお互いに科学への興味や理解を膨らませていくもので、'98年にイギリスで始まり今世界中に広まりつつある新しいスタイルの科学イベントです。
 昨年に続き本年も6回シリーズで開催が決まりそのうち3回が夢空間はしまやで行われます。


第11回「深海への旅 〜地球最後のフロンティア〜」
講師 佐藤孝子(海洋研究開発機構 極限環境生物圏研究センター)

「深海」とは水深1000mを超える世界で、実は地球の表面積の70%以上を占めており、太陽光の全く届かない暗黒、低温の極限環境で、生物は特異な道化を遂げているそうです。世界中でどこよりも深く水深6500mまで人間が海に潜ることのできる有人潜水調査船「しんかい6500」に乗船し調査研究を続ける佐藤さんがいまだ固くベールの奥に閉ざされたままの広大な未知の世界を語って下さいますのでどうぞお楽しみにお出かけ下さい。




各イベント参加ご希望の方は夢空間はしまやまでお電話下さいませ。
夢空間はしまや (086-422-2564)


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