夢空間・はしまや催し案内 (2012年2月〜3月)

 新しい年を皆様には、明るい未来を信じお健やかにお迎えのことと存じます。  倉敷では中心市街地活性化計画に伴い、旧林薬品街区整備が3月未完成予定をはじめ、倉敷の特色を活かした新しい豊かな生活文化の創造にむけ、数々の事業が少しづつ動き初めております。
 夢空間はしまやもオープン15周年を迎え、今あるものを活かし、今の自分に出来る範囲内でご縁をつむぎ、出会いを楽しみながら日々を重ねてゆきたいと思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 2〜3月も下記の催しで皆様をお待ち致しておりますので、どうぞお誘い合わせてお出かけ下さい ませ。


・・・・・・・・・・夢空間はしまやは 、10:00〜17:00 営業、毎火曜日 定休日・・・・・・・・・・

<催しのお知らせ>

〈愛唱の会〉 ●2月10日(金)・3月9日(金)

●11:00〜12:00
会費/1,000円

〈ほほえみ法話会〉

●2月19日(日)   ◇17:00〜18:00 会費:1,000円
3月から「くらしき仏教カフェ」とし装いも新たにリニューアルします。
第3日曜日15:00〜16:30
会費:1,500円(飲物付)  詳細は次回お知らせいたします。
尚、
今回のみ3月25日(日)開催) 

〈貸切〉

●2月29日(水) 時間:12:00〜貸切
●3月18日(日) 時間:12:00〜貸切 ●3月25日(日) 時間:14:00〜貸切 
●3月24日(土) 時間:12:00〜貸切
●3月31日(土) 時間:12:00〜貸切


お休みのお知らせ

場合により臨時休業の時がございますので、お出かけのご予定がございましたら、お問い合わせくださいませ。




※お話し会、コンサートなど、イベントに参加ご希望の方は夢空間はしまやへお電話下さいませ。
(086-422-2564)




<展示・コンサートのお知らせ>



作品展示・夢空間はしまやギャラリー



2月9日(木)

2月20日(月)

〜錦備前の茶陶を中心に〜
山下今朝吾(けさご) 作陶展

14日(火)  定休日のためお休みいたします


 昨年秋、備前焼の枠にとらわれない新しい可能性を求めて製作しておられる「鬼備窯」(おにぞ なえがま)の山下今朝吾さんの作品展をさせていただきました。その時は作風も用途も異なる、ラ ンプシェード、食器、花器、茶器、オブジェ等、バラエティ豊かに展示して下さいましたが今回は 彼が新しく発見された、パールのように輝く独特の発色が美しい「錦備前」の茶器のみを見せて下 さいます。
 尚、下記のお茶席はこの、ピンクゴールドやいぶしたシルバーに発色した「錦備前」の茶器を使 って開催させていただきますので、どうぞ合わせてお楽しみ下さい。






呉服の展示会・はしまや呉服店



2月11日(土)

2月13日(月)

はしまや呉服店 春の衣裳店




 はしまや春の衣裳店です。新作を取り揃えてお待ちしておりますので、どうぞお出かけ下さいませ。
 両日、離れ茶室「蝸牛庵」(かぎゅうあん)では近藤宗知、松本宗由先生が左記「錦備前」の茶 器を使ってお釜をかけて下さいますので、お席入り希望の方は夢空間はしまやまでお問い合わせの上、ご予約下さいませ。




〈お茶席〉
2月11日(土) (1)10:00〜 (2)11:00〜 (3)13:00〜 (4)14:00〜
2月12日(日) (5)15:00〜   会費1,000円
       会



作品展示・夢空間ギャラリーはしまや

2月25日(土)

3月9日(金)
第9回 倉敷雛めぐり
山口敏郎 〜HINA〜
最所養子「雛の食卓」
〜祈り、祝う〜

 



〈定休日〉 2月28日(火)、3月6日(火)



 今年も倉敷、児島、玉島、水島、船穂、真備地区で「倉敷雛めぐり」が開催されます。これに参加している夢空間はしまやでは毎年、目新しいものを皆様に見て頂きたいと、今まで作家が作る紙、木、ガラス、鉄、石、陶、七宝焼、イラスト画等異なった様々な素材のおひなさまを展示してきました。今回は昨年9月、毎年作品展をして下さるスペイン在住の画家、山口敏郎さんとのこんな会話から企画が決まりました。
 私「素材って何かない?」 山口「樹脂粘土がありますやん」 私「樹脂粘土?それで作る作家なんて私知りませんョ」 山口「僕が作りますョ」 私「えーっ?」  山口さんは「雛」本来の「守り雛」として身代わりさせるという祭礼的な意味からアプローチしながらも装飾的な要素を剥ぎ取り、シンプルに雛人形に託されているこの意味会いをヴィジユアル化して下さいました。又、いつも見せて下さる彼の絵画は絵の具を何層も重ね、陶板のように見える立体的な作品です。彼は平面と立体のボーダーラインの所在に興味を持ち「ボディーを持った絵」 (キャンバスや紙の表面にイメージを作るのではなく、キャンバスや紙自体が作品として意識される作品)というものを試みる為に、素材の粘土自体に着色しながら作っていかれました。 「作る方も見る側も、自分が想像していたものと実際目にしているものとのギャップが大きい程生命の振動も大きく振れ、それが創造への糸口になると信じている」とメッセージを下さった山口さんの、想像を越えるHINAをご覧にお出かけ下さい。
 今回は「雛」と同空間に、食空間コーディネーターの最所養子さんが女児の健やかな成長と幸福を祈り祝う「ひいなの節句」をアート感覚でコーディネータして下さいますので合わせてお楽しみ下さい。





音楽会・・・夢空間はしまや

2月29日(水)
室内楽の夕べ
〜弦とピアノに妙なる響き〜
18:30〜

3,500円



 教育者として職務と演奏家としての活動、後進、「倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ」等の指導を通して倉敷の音楽会を索引しておられる江島先生ご夫妻は、オーケストラやアンサンブルの音楽監督としてメンバーどうしお互いに意見交換させながら習得させる等、音楽がつくり上げられる過程をとても大切にされ、その御二人の姿勢に多くの人からの尊敬を集めておられます。
 今回律子さんがお仲間のチェリスト、ドミトリー・フェイギンさん、ピアニスト、新見・フェイギン・浩子さんのデュオ、ヴァイオリン高籏健次さんを加えた三重奏のコンサートを企画して下さいました。
 演奏曲はシューベルトの「チェロとピアノのための序奏、主題と変奏OP.82-2」マルティヌ−作曲「チェロとピアノのためのロッシーニの主題による変奏曲」チャイコフスキー作曲の「ピアノ三重奏曲 イ短調OP.50〈偉大な芸術家の思い出〉他を予定しています。  どうぞ皆様 夢空間での室内楽をお楽しみにお出かけ下さい。

 



作品展示・・・夢空間はしまや

3月10日(土)

3月19日(月)
真鍋ホウセイ
「季節鬼あらわる」展 

 


〈定休日〉 3月13日(火)

 私は皆様との出会いの中で様々な催しをさせていただいておりますが、豪快なお話し振りの中に あたたかい人情味あふれる造形作家、真鍋芳生さんはお話しをする度に、私の友人、先輩、私がこ れまでに企画してきたこととかかわりがあり、今更ながら不思議なご縁を感じずにはおられない方です。
今回の催しの発端となりましたのは童謡集『とっくんこ』(童謡や子供向けの詩が掲載されてい る同人誌)です。知人が企画して下さった詩の朗読会で私は総社在住の詩人、なんばみちこさんと お会いし、この『とっくんこ』は彼女が主宰しておられる同人誌で、詩に曲が付くことを知り、その歌でつづったコンサートをしたいなぁとずーと思っていました。 昨年、倉敷物語館でそのコンサートがあることを真鍋さんから伺いその時私は真鍋さんが詩もかかれ、『とっくんこ』へ投稿しておられることを知り、一気に今回の運びとなりました。
この企画が即決できたのは、今夢空間での「愛唱の会」の指導者が声楽とピアノ奏者の近藤先生 ご夫妻で、彼らも新しいことにチャレンジしたいと作曲を含め引き受けて下さったからです。
おりしも真鍋さんが、この2年間季刊誌『オセラ』の編集長 中山美香さんから「ほっとする息抜 きのようなページが欲しい」と依頼され、鬼と季節の花、魚、昆虫等を組み合わせた絵と詩を描か れていました。 今回はこの原画と鬼の面を展示して下さいます。

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上記展示の記念コンサートを開催いたします

音楽会・・・夢空間はしまや

3月18日(日)
1dayイベント
「季節鬼あらわる」コンサート
13:00〜
16:00〜

2,500円
(飲物)



〈3月18日(日)のコンサート〉
●詩、朗読:真鍋ホウセイ ●ピアノ:近藤尚哉  ●歌:近藤幸子  ●尺八:東條正敏 
どうぞ皆様お誘い合わせてお出かけ下さい。》





作品展示・夢空間はしまやギャラリー・楠戸家住宅

3月20日(火)

4月1日(日)
第7回 
春の『暮らし器』(くらしき)展

 



3月24日(土)  3月25(日)   3月31日(土)
上記の日は「夢空間はしまや」は営業していますが、「楠戸家住宅」はお休みいたします。

 マップを手に倉敷のまちをブラブラ巡り、日々の暮らしが楽しくなるような器との出会いを楽しむこの催しもすっかり定着したように思います。夢空間はしまやギャラリーでは、作家の作品と楠戸家で日常使っていた器類を展示販売させていただきます。
 冒頭に書きましたように、旧林薬局倉敷支店をリニューアルし「衣・食・住」を総合的に提案していく拠点となる「林源十郎商店」がオープンします。はしまやもそれぞれの建物を「楢村徹設計室」「倉敷フィント」「トラットリアはしまや」「夢空間はしまや」に改装し、家業の「はしまや呉服店」を核に、はからずもこの「衣・食・住」の要素が整いましたので、美意識を持った先祖が残してくれた「楠戸家住宅」(平成14年倉敷市指定文化財に指定)を暮らしの中で受け継いでる様子を見ていただきたく、今年から期間を決めて公開させていただきます。住宅内では先人が愛し た茶碗で抹茶を飲んでいただけますので(私が好むとらやの季節限定のようかん付1,000円)でし っとり落ち着いたたたずまいの中でひとときをお過ごしにお出かけ下さいませ。

 上記「林源十郎商店」とは倉敷市活性化プロジェクトとして暮らし、地域の豊かさの「本質」を 次世代に継ぐ"きっかけづくり"を仕事とする〔暮らし器編集部〕が昭和9年に建築された林源十郎 商店を修復し、名前もそのままに新しく生まれかわらせた建物です。林源十郎さんは倉敷のまちづ くり、今日まで続く地域社会事業を行った実業家大原孫三郎さんに多大な影響を与えた方でキリス ト教徒であった彼は「岡山孤児院」創設者の石井十次と大原孫三郎を引き合わせた方でもあります 。 具体的に建物は本館(住の空間)、母屋(食の空間)離れ・蔵(衣の空間)から成り立っています。 それぞれの建物の中には物語があり、我々の好奇心を大いに満たし楽しませてくれるショップ、ミ ュージアム、レストラン、カフェがありますので、この生まれ変わったスポットへ是非お出かけ下 さい。





朗読会・・・夢空間はしまや

3月24日(土
第5回 はしまや劇場
14:00

16:00

3,000円
(飲物付)



 中山美保さんは20有余年山陽放送でアナウンサー、プロディーサーを担当され退社後は「声に出 して読む」ことをライフワークにしておられます。一昨年から夢空間はしまやで春は『源氏物語』 秋は"名作"を読む「はしまや劇場」を始めて下さいました。
 木口和枝さんの琴の調べにのせて聴かせて下さいますので豊かで 美しい日本語を聞きながら雅な平安の世界に遊びにお出かけ下さい。 。





各イベント参加ご希望の方は夢空間はしまやまでお電話下さいませ。
夢空間はしまや (086-422-2564)


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